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【カッパドキア観光】レッドツアーに参加した感想と解説〜奇岩巡り〜

ポイント
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カッパドキアの奇岩を巡るならレッドツアー!

トルコのカッパドキアといえば、世界有数の観光地であり、世界遺産の宝庫の場所です。気球ツアーが人気ですが、カッパドキアの町の特徴でもある奇妙な岩たちや、実際に岩に住んでいた様子を目にすることができます。

今回は、カッパドキアの観光では絶対に外せない『レッドツアー』について詳しく紹介します。

【カッパドキア】レッドツアーの内容や特徴

カッパドキアは奇岩で有名ですが、実際に岩の近くまで行けたり、岩の中に昔は人々が住んでいたりと、面白い歴史や観光地がたくさんあります。

特に、世界遺産のギョレメ野外博物館や、パシャバー(妖精煙突)などの絶対に外せないスポットに行けます。

観光名所の一つ一つの場所が少し離れた場所にあるので、ツアーで回るのがかなり効率がいいです。ローカルバスなどはほとんどなく、タクシーも街以外にはほとんど走っておらず、Uberも見つからないので、ツアーじゃないと回れないと言っても過言ではないです。

レッドツアー赤のラインがレッドツアーのコースです
  • ウチヒサール城塞パラノマ
  • ラブ・バレーパラノマ (愛の谷)
  • アヴァノス(陶器工場)
  • ランチビュッフェ
  • パシャバー(妖精煙突)
  • デブレントの谷(ラクダ岩)
  • ギョレメ野外博物館

ツアーの車が9時ごろにお迎えが来て、夕方ごろに解散します。グリーンツアーよりはわりとのんびりした時間配分になっています。

では、ツアーの内容を感想をくわえながら紹介します。

【レッドツアー】ウチヒサール城

グリーンツアーでは、パラノマ風景としてみたこの『ウチヒサール城』に訪れました。ウチヒサールとは、『尖った砦』という意味を持つ一枚岩の城塞です。パラノマ風景で見たときにわかるように、村のど真ん中にそびえ立っています。

ウチヒサール城

近くまで歩いて散策ができます。人々が住んでいた様子が垣間見れて、今のアパートのように2階、3階と住居が連なっています。

古代ローマ帝国時代に、ギリシャ人達がローマ帝国からの迫害を逃れるためにこのウチヒサール城に身を隠していたようです。

岩の間から、さらなる奇妙な形をした岩が見られます。ドットのように岩に連なっている模様は、鳩のお家です。カッパドキアでは、鳩のフンを教会のフラスコ画に使ったり、ワインは畑の肥料にしたりと貴重なものだったそうです。

どこか他の惑星にきたかのような、奇妙な地形ですが本当に感動します。

トルコ石リング

周りには可愛らしいお土産やさんがたくさんありました。トルコ石(ターコイズ)で作られた指輪はとっても可愛かったです。『旅のお守り』とも言われるターコイズ石ですが、どれも魅力的すぎて選べません、、、。笑

【レッドツアー】ラブ・バレー(愛の谷)パラノマ風景

ラブ・バレー(愛の谷)

次はラブバレー(愛の谷)にやってきました。名前だけ聞くととっても可愛いのですが、写真に見えるきのこのような岩達が、男性器に見えるからラブバレーだそうです、、、。

ここでは、インスタ映えしそうなブランコやお花の柵などがいたるところに置いてあります。気合の入ったインスタグラマーたちが、風船などをもって写真を撮っていました、、、。

そして、知らない現地のお土産やさんが勝手に写真を撮ってきて、速攻で印刷してかわいい額に入れて売ってきます。(笑)いらないと言い張っても、粘りつよく『もらって!!』と言ってきますが、買わされますので気をつけてください。

ちょっと色々と微妙だったラブバレーでした、、、。笑

【レッドツアー】アヴァノスの陶器工場

アヴァノス陶器工場

陶器で有名なカッパドキア。中でもこのおじさんは、カッパドキアで数少ない凄腕師匠だそうです。おじさんの左後ろにある、丸のようなジャグを作ることができるかどうかが、凄腕かどうかの判断基準だと言っていました。

このジャグは、昔から伝わるワインを注ぐ入れ物です。お偉いさんや貴族にワインを注ぐ時は、輪っかに腕を通してお辞儀をするように注ぐと、ワインが注がれるという伝統品です。

ツアー客も陶芸体験をさせてくれます。そのあと、工場見学のように絵柄の書き方などさまざまな陶芸品の作業過程を見せていただきました。

最後には、ツアー特有のお土産コーナ。柄もとっても可愛いですが、割らずに持って帰れる自信がないので特に何も購入しませんでした。しかし、花瓶などはお家でも使えそうだな〜と可愛い陶芸品をしっかり目に焼き付けて楽しみました。

Peach
Peach
個人的に好きだったエスプレッソカップ🎵

【レッドツアー】ランチビュッフェ

グリーンツアーがかなり景色のいい場所でのランチだったので、ちょっと期待していたのですが、普通の大きな広場にランチビッフェがただ並んでいる普通のビュッフェでした。

トルコ料理から、スパゲッティーなどの西洋料理もあり種類は豊富でよかったです。特に特別でもなかったので写真はありません。

ツアー代金にランチ代も含まれていますので、とにかく食べまくりました🎵

【レッドツアー】パシャバー(妖精煙突)

変わった形の岩達がずらりと並んでいます。ガイドさんによると、昔は岩の白い部分から下が、海か湖の中に沈んでいたそうです。カッパドキアで何千年前かに起きた火山の噴火の繰返しによって、火山灰や溶岩が積み重なっています。のちに雨や風によって長い時間をかけて浸食され、固い溶岩の部分が残ってキノコ岩が形成されました。

パシャバー

ここでも修道院たちが暮らしていたようで、入り口がたくさんあり中に入ることもできました。どうやったらこんな岩をまっすぐ切れて、現代にも形が残ってるんだろうと古代の技術に驚きしかありません。

とにかく広い岩々のパシャバーを中まで歩いて見ることができます。中には妖精が住んでいるとも噂されているようです。

【レッドツアー】デブレントの谷(ラクダ岩)

ラクダ岩

どこからどう見ても、ラクダにしか見えない岩です。このラクダ岩を見るために、多くの観光客がこのスポットにきます。他には特になにもないですが、このラクダちゃんが道路の脇から見えた時には、ちょっと笑みが溢れるほど、かわいらしいラクダ岩ちゃんです🎵

【レッドツアー】ギョメレ野外博物館

ギョメレ野外博物館

カッパドキアで必ず訪れなければいけないのが、ギョメレ野外博物館です。

ギョメレ地域には、30箇所以上の洞窟教会が集まっています。かなり保存状態のいい美しいフレスコ画が多く見ることが可能です。

洞窟教会内での写真撮影は禁止されていますので、看板の写真をとりました。

どれもドーム状に作られた教会の天井に、色鮮やかなフレスコ画がありとても迫力があります。多くは12世紀から13世紀にかけて作られたもので、洞窟の中に光が入らなかったため保存状態がよいそうです。

カッパドキアでは4世紀ごろから、多数のギリシャ系のキリスト教徒が住むようになりましたが、9世紀ごろから強まったイスラム教徒の圧迫から逃れるために、このように岩の中に洞窟に教会や修道院を造ったといわれています。

なかでも、洞窟をアレンジしたカフェがとってもおしゃれで素敵でした。ここでゆっくりとコーヒーを飲みながら、バリスタさんと色々お話をして優雅な時間を過ごせました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?グリーンツアーに比べると、訪れるスポットの数が少ないからこそ、一つ一つの遺跡をゆっくりと堪能することができました。

とにかく歩き回る1日ですので、動きやすい格好やスニーカーで観光したほうがおススメです。どの遺跡もとってもクールで、自然と歴史の産物に驚きと感動の多いツアーでした。

ツアーはホテルで予約したので、1人€45ほどでした。(たしか€10足りなかったらまけてくれたw)

カッパドキアの見所をまとめたYoutubeもありますので、よかったらご覧になってみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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