前回はANA(全日空)客室乗務職の1次面接対策についての記事を書いていきました。
今回はその次のステップの2次面接対策についてご紹介します。
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【ANA客室乗務職】第2次面接の流れ
ANAは2次面接が就職活動一番要の面接と言われています。
面接官2名に対して受験者は1名の個人面接です。
2次面接からすでに個人面接となりますが、なんと一人当たりの面接時間が25分ほど設けられ、様々なお話を聞いていただけます。
逆に言うとかなり深堀をされますので、ここでミスをしてしまうのは痛いです。しっかりと対策準備をしていきましょう。
ここからのステージは一人きりですので、誤魔化しや表情や雰囲気だけで乗り切ることは厳しいです。
ロジカルに結論から話す会話力、どんな質問にでも対応できるコミュニケーション力、質問に対して的確に的を得て具体例を出して答えていくことが大切になります。
きちんと自己分析をして、自分が取り組んできたことをどんな質問にでも繋げられるように練習をしておいてください。
- ロジカルに結論から話す会話力
- どんな質問にでも対応できるコミュニケーション力
- 質問に対して的確に的を得て具体例を出して答えていくこと
【ANA客室乗務職】第2採用面接で聞かれた質問集
- 簡単に自己PRと志望動機をお願いします。
→価値観を変えた経験について教えてください。 - たくさん資格をお持ちですが、なぜですか?
→救急救命士の資格をお持ちですが、大学や留学で学んできたことと違うようですがなぜですか? - 客室乗務員の役割は何だと思いますか?
- 保安要員として大切なこととは何ですか?
- ANAの客室乗務員に活かせることは何ですか?
→接客が好きでないと客室乗務員はできないと思いますか? - 今あなた自身が挑戦し続けていることを教えてください。
→語学が通じない人とはどうコミュニケーションをとりますか? - 最近、飛行機に乗って昔と今のANAは変わりはありましたか?
- 留学はどうでしたか?
→留学から帰ってきて、学んだことを生かして今取り組んでいることは何ですか? - 周りからはどんな人と言われますか?
→例えばどんな出来事がありましたか? - アルバイトは何をしていますか?また、アルバイトから何を学んだかも教えてください。
- 学生団体を創設代表したことについて聞かせてください。また、やろうとおもったきっかけも教えてください。
→就職活動中も活動していますか?どんな活動をしていますか? - たくさんの国に旅行に行ったきっかけはなんですか?
- ビーチバレーしてるとありますが、何をしていますか?
- 最後に質問はありますか?
この質問にもっともっと山ほど私の個人的な答えの切り返しもありましたが、そこは省略しております。(11番の質問のように、かなり個人的な質問がESや自己紹介&志望動機から質問されます。)
なので、もっと質問の量があるということです!!
【ANA客室乗務職】2次個人面接で難しいこと
ANAの質問で少し難しいのが、質問が長いことです。
上記は少しまとめて短くなっていますが、多くの受験者が口を揃えて、
質問が長くて途中で何を聞かれているのか、何から答えていけばいいのか、自分が何を言っていいのかわからなくなってしまう。
と言っています。私もすごくそう感じました。
しっかりと面接官の話を聞いて、理解して答えていく必要があります。
また、その答えに対して深堀や切り返しの質問が来ますので、落ち着いて、何度も同じことを言わないように心がけてください。
また、質問が長いからと言って焦って面接官がまだ話している最中に突然発言したり、面接官の語尾に重なって発言し始めてしまう方が中にはいらっしゃいますので、気をつけましょう。
- 面接官の話をしっかりと聞き終わってから発言する。
- わからない時ほど深呼吸。
- 深堀や切り返しに対して同じ話をしない
ただ質問にきれいに回答するだけでもダメ
また、ここではただただ質問に答えてこなしていくのではなく、なぜANAなのか、なぜ客室乗務員なのかの要素もしっかりと質問の答えに忍ばせてください。
それならほかの接客業でものでは?ほかの会社でもいいのでは?という質問もされている受験者も多いです。
そこではしっかりと、なぜこの会社にこだわるのかしっかりと想いを伝えてきてくださいね。
採用面接中のアイコンタクトの重要性
ここで面接が長くなってくると、回答に詰まってしまったり、ネタが頭に浮かばなかったり見つからなかったりすることもあると思います。
でも大丈夫です。そこで助けてくれるのがアイコンタクト。
止まったり考えたりするときに、ちょっと右上を向いてしまったりすることはOKです。
ただ、自分が話しているとき、面接官が質問をしてくださっているときはしっかりとアイコンタクトをとること。
また、自分が答えているときは面接官全員の目を見ながら話すことも忘れないようにしましょう。
目を合わせることが苦手な方は、口をみてもアイコンタクトは取れているように見えますのでやってみてください。
【ANA客室乗務職】しっかりと対策と練習をしよう
あっという間でしたが長い25分間の面接です。
後悔しないように、まずはしっかりと自己分析をしていろんな自分をアピールできるようにストーリーをたくさん持っておきましょう。
また、どんな角度からの質問にでも対応できるように、友達と面接練習しあったり、知人に見てもらってたくさんアドバイスを受けたり、自分をビデオで撮って話している自分を見学してみるのもいいでしょう。
ANAの2次面接は合否の大きな分かれ道です。
とにかく笑顔で面接を楽しむことができれば絶対に大丈夫です!!
今までたくさん客室乗務員になるために頑張ってきた自分を信じて面接へ行ってきてくださいね♪
おまけ【ANA2次個人面接質問集】
他にも友人たちが聞かれた質問を少しだけ載せます。
- ANAはどんな会社だと思いますか?
- 福岡からどうやってきましたか?
→LCCはどうでしたか? - ANAのイメージを聞かせてください
- 今までで印象に残ったサービスを聞かせてください
- 客室乗務員になるためにしている事を教えてください
- 定時で上がれない時もあるけど、その後予定を入れているときどうする?
- 客室乗務員になりたいきっかけは何ですか?
- 最後に言いたいことを1分でお願いします。
- 悩み事があったとき、だれに相談しますか?
- 接客の仕事はほかにもたくさんありますが、なぜ客室乗務員ですか?
- アルバイト中におきたハプニングを教えてください
→自分一人で解決できない時はどうしますか? - 客室乗務員になるために必要なことは何ですか?
- 今の就職活動状況を教えてください